EDHHHHHHHHHHHHHHHHHH
2012年8月15日 TCG全般高校の友人達とEDHとレガシーやってきました。
テイサとラフィークを使ったんだけども、テイサでは何回か無限決められたので良しとする。
余ったパーツで組んだラフィークはまあそうなりますよねーって感じで散っていきました。(終末さえもう一枚持っていれば…ぐぬぬ…。)
さて、今現在調整に入ってしまったのでテイサのリストは上げられないけれど、テイサEDH+αについて思った事を徒然と。
◯ブロッカー
とにかくこのデッキは生き物が少ない。
懐ががら空きになる事が多々あり、そのせいで殴られる事が何度かあったので、どうにかしよう。
具体的には苦花とかリンリンとか飛行つきのトークンを複数生み出せるカードを用意したいところ。
というか何で苦花買わなかったんだよアホか俺。汚染と一緒にロックできるじゃんかよ。
◯コンボ総評
やはり生き物に頼ったコンボは完成させ辛い。
特に白タイタンやアダーカーの戦乙女が関わるやつは重いから即効性に欠け、除去に引っかかりやすい。
パーツとしては弱くないんだけれど、ヘイトを引きつけたままターンを返すとほぼ確実に殺されてしまうのよね。
なので、テイサと真に暗き時間のコンボやレオニンの遺物囲いとリアニエンチャのコンボを主体にしてあとは身を固めたり相手を妨害する手段を充実させた方が良いと思う。
○八つ尾半
コンボパーツを守るものとして八ツ尾半はかなり強い。
最初は「三マナでやっと1枚カード守れるってどうなのかなあ」と思っていたけれども、活躍の場は予想以上に多く、防御においてこいつに勝るやつはなかなかいないと気づきました。
そういう訳で八ツ尾半は今回で一番印象が変わった一枚であります。
◯虚空の力線
思うに、コンボデッキにおいて黒力線は墓地対策として超強い。
アタラクシアの汁婆やぺんしるのクレシュ、そして自分自身のテイサなどを考えるに、墓地を利用するデッキはかなり多く、相手を妨害しつつ自分は悠々と墓地を使う手段としては最強なんじゃなかろうか。
しかし、弱いところももちろんある。ゲーム開始時に置けない限り、既に墓地に落ちてるカードはどうしようもないってところ。そういう点で困った事が今日は何回かあった。
念のために大祖始の遺産でも入れとこうかな。
○生ける屍
そういや生ける屍は今回は全く役に立たなかった。相手にサクリ台があると何も出来ない。この枠は下手にアドを取ろうと考えるよりも、神聖なる埋葬あたりにして確実に相手のクリーチャーを処理できるようにした方が良いかもしれない。
◯呪われたトーテム像
今回デッキに入れてなかったこいつの重要性に気づきました。
マナクリやらサクリ台やら石鍛冶やら石切の巨人やらキキジキやらキキジキやらキキジキやらは封じなければならぬ。
こちらは基本的に起動型能力をもつ生物で重要なのは臓物の予見者ぐらいで、それもアーティファクトのサクリ台が代わりに頑張ってくれるのでどうにでもなる感じ。
テイサの一番目の能力とかもおまけ程度だから、相手を封じるのが何よりも先ですね。
◯巻物棚
こいつは最後でしか使わなかったけど、ドロー手段やシャッフル手段と合わせて一気にコンボパーツ探しにいけるのは流石としか言いようがない。
特に俺のデッキだと白い奇跡は全部はいってるので、独楽と合わせて奇跡を仕込むものとしても使えるので有り難い。
◯からみつく鉄線
UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
こいつは失笑に使われた訳だけれども、数ターン分の動きをそのまま阻害された訳でして、下手に追加ターン系のカード撃たれるよりも強かったと思うの。
そういうわけで今度自分で使うことを検討してみよう。
◯ネクロポーテンス
今日実は何度か引いてたけれど、一度も貼ることはなかったこいつ。
黒のトリプルシンボル払っている暇などどこにもなかった。そして速効性がないから、コンボデッキとしてはとても使いにくい。
コントロールデッキならば使えるんだろうけれど、テイサにとってはアリーナの方が遥かに使いやすいですたい。
◯土地
切ない事に、カード資産上タップインがいくらか入っていて若干動きにくかった感。
とはいえ基本土地を増やすと色事故の可能性が増してしまう…。
そのうちフェッチと神無き祭殿とスクラブランド買わないとなあ…。
まあテイサに関して思う事はこれくらいでしょうか。まあ結論としては、如何に一気にコンボを決められるかって事ですかね。そこはプレイングが関わる部分でもあるので、今後精進していきたいと思います。
ついでにやってたレガシーのゴブリンに関してはまた後で。
テイサとラフィークを使ったんだけども、テイサでは何回か無限決められたので良しとする。
余ったパーツで組んだラフィークはまあそうなりますよねーって感じで散っていきました。(終末さえもう一枚持っていれば…ぐぬぬ…。)
さて、今現在調整に入ってしまったのでテイサのリストは上げられないけれど、テイサEDH+αについて思った事を徒然と。
◯ブロッカー
とにかくこのデッキは生き物が少ない。
懐ががら空きになる事が多々あり、そのせいで殴られる事が何度かあったので、どうにかしよう。
具体的には苦花とかリンリンとか飛行つきのトークンを複数生み出せるカードを用意したいところ。
というか何で苦花買わなかったんだよアホか俺。汚染と一緒にロックできるじゃんかよ。
◯コンボ総評
やはり生き物に頼ったコンボは完成させ辛い。
特に白タイタンやアダーカーの戦乙女が関わるやつは重いから即効性に欠け、除去に引っかかりやすい。
パーツとしては弱くないんだけれど、ヘイトを引きつけたままターンを返すとほぼ確実に殺されてしまうのよね。
なので、テイサと真に暗き時間のコンボやレオニンの遺物囲いとリアニエンチャのコンボを主体にしてあとは身を固めたり相手を妨害する手段を充実させた方が良いと思う。
○八つ尾半
コンボパーツを守るものとして八ツ尾半はかなり強い。
最初は「三マナでやっと1枚カード守れるってどうなのかなあ」と思っていたけれども、活躍の場は予想以上に多く、防御においてこいつに勝るやつはなかなかいないと気づきました。
そういう訳で八ツ尾半は今回で一番印象が変わった一枚であります。
◯虚空の力線
思うに、コンボデッキにおいて黒力線は墓地対策として超強い。
アタラクシアの汁婆やぺんしるのクレシュ、そして自分自身のテイサなどを考えるに、墓地を利用するデッキはかなり多く、相手を妨害しつつ自分は悠々と墓地を使う手段としては最強なんじゃなかろうか。
しかし、弱いところももちろんある。ゲーム開始時に置けない限り、既に墓地に落ちてるカードはどうしようもないってところ。そういう点で困った事が今日は何回かあった。
念のために大祖始の遺産でも入れとこうかな。
○生ける屍
そういや生ける屍は今回は全く役に立たなかった。相手にサクリ台があると何も出来ない。この枠は下手にアドを取ろうと考えるよりも、神聖なる埋葬あたりにして確実に相手のクリーチャーを処理できるようにした方が良いかもしれない。
◯呪われたトーテム像
今回デッキに入れてなかったこいつの重要性に気づきました。
マナクリやらサクリ台やら石鍛冶やら石切の巨人やらキキジキやらキキジキやらキキジキやらは封じなければならぬ。
こちらは基本的に起動型能力をもつ生物で重要なのは臓物の予見者ぐらいで、それもアーティファクトのサクリ台が代わりに頑張ってくれるのでどうにでもなる感じ。
テイサの一番目の能力とかもおまけ程度だから、相手を封じるのが何よりも先ですね。
◯巻物棚
こいつは最後でしか使わなかったけど、ドロー手段やシャッフル手段と合わせて一気にコンボパーツ探しにいけるのは流石としか言いようがない。
特に俺のデッキだと白い奇跡は全部はいってるので、独楽と合わせて奇跡を仕込むものとしても使えるので有り難い。
◯からみつく鉄線
UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
こいつは失笑に使われた訳だけれども、数ターン分の動きをそのまま阻害された訳でして、下手に追加ターン系のカード撃たれるよりも強かったと思うの。
そういうわけで今度自分で使うことを検討してみよう。
◯ネクロポーテンス
今日実は何度か引いてたけれど、一度も貼ることはなかったこいつ。
黒のトリプルシンボル払っている暇などどこにもなかった。そして速効性がないから、コンボデッキとしてはとても使いにくい。
コントロールデッキならば使えるんだろうけれど、テイサにとってはアリーナの方が遥かに使いやすいですたい。
◯土地
切ない事に、カード資産上タップインがいくらか入っていて若干動きにくかった感。
とはいえ基本土地を増やすと色事故の可能性が増してしまう…。
そのうちフェッチと神無き祭殿とスクラブランド買わないとなあ…。
まあテイサに関して思う事はこれくらいでしょうか。まあ結論としては、如何に一気にコンボを決められるかって事ですかね。そこはプレイングが関わる部分でもあるので、今後精進していきたいと思います。
ついでにやってたレガシーのゴブリンに関してはまた後で。
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