忙しくて更新止まってますが生きてます。
ちょくちょくカードショップは寄ってるんですけれども、まとまった時間が取れてないのが現状です。
まーその代わりに休日はTRPGやってるんですけどもね。
元々みんなで顔を向き合わせてわいわいしたくてボードゲームにはまって、その流れでMtGにもはまったので、「卓の人間と会話を繰り広げる」という行為自体を遊びにしたTRPGにはまるのは当然の帰結かもしれません。
EDHに力を入れてるのも、「大会に出て勝つこと」よりも「複数の人とわいわい楽しむこと」の方が自分は好きだからだと最近気づきました。(資産的な問題もありますが…)
でも最近大学の友人がスタンダードを始めたので、自分もまたスタンダードで組んでMtGを始めた頃の初心に帰ってみようかなと思っています。
そんな感じで最近思うことを徒然に書いてみました。
多分10月ぐらいからはある程度余裕ができると思うので、友人を連れてカードショップに行けるといいな?
ちょくちょくカードショップは寄ってるんですけれども、まとまった時間が取れてないのが現状です。
まーその代わりに休日はTRPGやってるんですけどもね。
元々みんなで顔を向き合わせてわいわいしたくてボードゲームにはまって、その流れでMtGにもはまったので、「卓の人間と会話を繰り広げる」という行為自体を遊びにしたTRPGにはまるのは当然の帰結かもしれません。
EDHに力を入れてるのも、「大会に出て勝つこと」よりも「複数の人とわいわい楽しむこと」の方が自分は好きだからだと最近気づきました。(資産的な問題もありますが…)
でも最近大学の友人がスタンダードを始めたので、自分もまたスタンダードで組んでMtGを始めた頃の初心に帰ってみようかなと思っています。
そんな感じで最近思うことを徒然に書いてみました。
多分10月ぐらいからはある程度余裕ができると思うので、友人を連れてカードショップに行けるといいな?
まとめそのにー
○GURPS
今回のGURPSは"Missing Past"というシナリオ名で、私たちは順風満帆な人生を送ってきた…とは言いがたい24歳の若者として参加しました。
プレイヤーたちは10年前、つまり14歳の頃に仲間としてある田舎で一夏を過ごしていたはずなのですが、何故か私たちにはその頃の記憶がありません。しかし、ある日突然プレイヤーは不思議な声、手紙、メールによって記憶の一部を取り戻し、その田舎へ帰ろうと決意する—というところからシナリオが始まりました。
全体を通して振り返ると、シナリオを進めると過去の記憶が蘇り、それを手がかりに現在の状況を打破してまた過去の記憶を思い出して…という形が基本で、うまく連鎖したすばらしいシナリオでした。
世界観も自分の好みで、郷愁と言いましょうか、十数年ほど前に祖父母の家にいた頃を思い出してしまいました。
途中考えが詰まるところもありましたが、そういうときはGMの方の操るNPCが上手くヒントを出してくださり、総プレイ時間が12時間に達する頃にはなんとかハッピーエンドを迎える事が出来ました。
自分はシンガーソングライターの女性として参加していましたが、終盤で自分の影と戦うという展開があり、他のPC達が殴る蹴る撃つをしている中、通信教育で学んだ柔道で正々堂々試合をするというシュールな戦いをしていましたwww
こういう謎解きメインのシナリオもまたやってみたいなあ。
○ダブルクロス The 3rd Edition
現代と同じように見える近未来。「レネゲイド」と呼ばれるウイルスに感染して超常の力を得た「オーヴァード」という人々が事件を起こす世の中で、自分もオーヴァードとして、身を削りながらも自分の日常を守るために戦いに身を投じる—というものがダブルクロスの世界観です。
今回のシナリオは「レインボー」と呼ばれる強力なオーヴァードが倒されて数ヶ月たったある日、自分の演じるPC1は同じく数ヶ月前に親が行方不明になったヒロインと下校していたところ、あるオーヴァードに襲われてしまいPC1は殺されてしまいます。しかしその瞬間オーヴァードとして覚醒し、なんとか強襲者を撃退します。そこに駆けつける、女教師、UGN(オーヴァードの支援組織的な)の支部長、そして変態仮面()。覚醒した自分はヒロインのために彼らと戦いの渦に巻き込まれていきます。そして
結果的にはヒロインは黒幕的ななにかだったので、撃ち殺しました()
という、ハッピーとは言いがたい壮絶なシナリオでしたが、こういう救われない終わりもすごく好きなので楽しかったです。
このシステムはとにかく中二病をやらかすのが楽しくて、自分は錬金術で銃を生み出して、体から骨を生やして銃を固定して命中精度高めたり、はたまた銃を無理矢理分裂させて範囲攻撃したりと、最高に面白かったです。
ロールプレイもとにかく中二病を発症させていたので、本当に記録のこってなくてよかった…。
キャラクターも皆個性的で、かなりわいわいと騒がしかったように思います。隣の卓に迷惑かかってなかっただろうかと今更ながら心配。
ダブルクロスは割とお気に入りのシステムになったので、また卓が立つなら参加したいなあ。
○サタスペ
にかいめー。
とある美術館、一つの影が忍び足。少女が描かれている絵の前で立ち止まるとおもむろに手が伸びてゆき—という、盗まれた絵を探せ!!というシナリオ。
自分は1/4が透明な牌を使った麻雀を好むおじいさんとして参加。しかし、どういう訳かそのおじいさんの入った亜侠グループは、タンバリン、カスタネット、トライアングル(担当)、エアギター、マトリョミンを使う、現代音楽もびっくりのバンドでした。
途中自分たちのCDを配りながら、情報を探っていると、一人の女の子がグループの一人に懐きます。そして絵盗んだやつから絵を奪い取った、という亜侠グループを騙してその絵を見せてもらうと、なんと中にいる少女がいませんでした。
…まあお察しの通り、その出会った女の子が絵の中から抜け出してきたんですけどね。その後は女の子が絵の中から抜け出してきた要因である、絵の中に潜んでいた作者の魂を倒しました。が、女の子は外の世界を望んだので、懐いたやつと暮らす事になりました。
そして、CDを配り歩いた結果、自分たちのバンドが注目され、練習していたスタジオに人だかりが。じゃあ一曲聞かせてあげよう、「1、2、3、4—」とカウントしたところでシナリオ終了ハッピーエンド。なんだこれ。
実は途中で出会った少女はただのランダムイベントでしたが、プレイヤーキャラが「抜け出してきたのこの子じゃね?」と盛り上がった結果、GMは頭を悩ませながらも無理矢理シナリオを変更してそのようになりました。
GMって大変だなあ、と思った今日この頃。
以上、前回から今までの3卓でした。本当はもっと参加したいんだけれども、どうしてもレポートやらなくてはならず、苦渋の決断で切った卓もいくつか。
PvPとかやりたいんだけどなー。
まあ今度大学祭に向けてのテストプレイで色々卓立つし、それにがんがん参加したいと思います。
○GURPS
今回のGURPSは"Missing Past"というシナリオ名で、私たちは順風満帆な人生を送ってきた…とは言いがたい24歳の若者として参加しました。
プレイヤーたちは10年前、つまり14歳の頃に仲間としてある田舎で一夏を過ごしていたはずなのですが、何故か私たちにはその頃の記憶がありません。しかし、ある日突然プレイヤーは不思議な声、手紙、メールによって記憶の一部を取り戻し、その田舎へ帰ろうと決意する—というところからシナリオが始まりました。
全体を通して振り返ると、シナリオを進めると過去の記憶が蘇り、それを手がかりに現在の状況を打破してまた過去の記憶を思い出して…という形が基本で、うまく連鎖したすばらしいシナリオでした。
世界観も自分の好みで、郷愁と言いましょうか、十数年ほど前に祖父母の家にいた頃を思い出してしまいました。
途中考えが詰まるところもありましたが、そういうときはGMの方の操るNPCが上手くヒントを出してくださり、総プレイ時間が12時間に達する頃にはなんとかハッピーエンドを迎える事が出来ました。
自分はシンガーソングライターの女性として参加していましたが、終盤で自分の影と戦うという展開があり、他のPC達が殴る蹴る撃つをしている中、通信教育で学んだ柔道で正々堂々試合をするというシュールな戦いをしていましたwww
こういう謎解きメインのシナリオもまたやってみたいなあ。
○ダブルクロス The 3rd Edition
現代と同じように見える近未来。「レネゲイド」と呼ばれるウイルスに感染して超常の力を得た「オーヴァード」という人々が事件を起こす世の中で、自分もオーヴァードとして、身を削りながらも自分の日常を守るために戦いに身を投じる—というものがダブルクロスの世界観です。
今回のシナリオは「レインボー」と呼ばれる強力なオーヴァードが倒されて数ヶ月たったある日、自分の演じるPC1は同じく数ヶ月前に親が行方不明になったヒロインと下校していたところ、あるオーヴァードに襲われてしまいPC1は殺されてしまいます。しかしその瞬間オーヴァードとして覚醒し、なんとか強襲者を撃退します。そこに駆けつける、女教師、UGN(オーヴァードの支援組織的な)の支部長、そして変態仮面()。覚醒した自分はヒロインのために彼らと戦いの渦に巻き込まれていきます。そして
結果的にはヒロインは黒幕的ななにかだったので、撃ち殺しました()
という、ハッピーとは言いがたい壮絶なシナリオでしたが、こういう救われない終わりもすごく好きなので楽しかったです。
このシステムはとにかく中二病をやらかすのが楽しくて、自分は錬金術で銃を生み出して、体から骨を生やして銃を固定して命中精度高めたり、はたまた銃を無理矢理分裂させて範囲攻撃したりと、最高に面白かったです。
ロールプレイもとにかく中二病を発症させていたので、本当に記録のこってなくてよかった…。
キャラクターも皆個性的で、かなりわいわいと騒がしかったように思います。隣の卓に迷惑かかってなかっただろうかと今更ながら心配。
ダブルクロスは割とお気に入りのシステムになったので、また卓が立つなら参加したいなあ。
○サタスペ
にかいめー。
とある美術館、一つの影が忍び足。少女が描かれている絵の前で立ち止まるとおもむろに手が伸びてゆき—という、盗まれた絵を探せ!!というシナリオ。
自分は1/4が透明な牌を使った麻雀を好むおじいさんとして参加。しかし、どういう訳かそのおじいさんの入った亜侠グループは、タンバリン、カスタネット、トライアングル(担当)、エアギター、マトリョミンを使う、現代音楽もびっくりのバンドでした。
途中自分たちのCDを配りながら、情報を探っていると、一人の女の子がグループの一人に懐きます。そして絵盗んだやつから絵を奪い取った、という亜侠グループを騙してその絵を見せてもらうと、なんと中にいる少女がいませんでした。
…まあお察しの通り、その出会った女の子が絵の中から抜け出してきたんですけどね。その後は女の子が絵の中から抜け出してきた要因である、絵の中に潜んでいた作者の魂を倒しました。が、女の子は外の世界を望んだので、懐いたやつと暮らす事になりました。
そして、CDを配り歩いた結果、自分たちのバンドが注目され、練習していたスタジオに人だかりが。じゃあ一曲聞かせてあげよう、「1、2、3、4—」とカウントしたところでシナリオ終了ハッピーエンド。なんだこれ。
実は途中で出会った少女はただのランダムイベントでしたが、プレイヤーキャラが「抜け出してきたのこの子じゃね?」と盛り上がった結果、GMは頭を悩ませながらも無理矢理シナリオを変更してそのようになりました。
GMって大変だなあ、と思った今日この頃。
以上、前回から今までの3卓でした。本当はもっと参加したいんだけれども、どうしてもレポートやらなくてはならず、苦渋の決断で切った卓もいくつか。
PvPとかやりたいんだけどなー。
まあ今度大学祭に向けてのテストプレイで色々卓立つし、それにがんがん参加したいと思います。
ここらへんで今までやったTRPGの卓について記録しておこうかと
○アリアンロッドRPG2E
記念すべき初参戦卓。
いわゆる剣と魔法のファンタジー。
シナリオ自体はとてもシンプルなもので、ようは「洞窟に妖魔出たから倒してちょ」って感じでした。
自分は還暦を迎えて幾年のアコライト・ウォーリアのおじいちゃんをやらせていただきました。
ウサミンが敵を殲滅したり、オカマが敵を掘ったり、出目があらぶってボスがすぐ死んだりと、超エキサイティン!
自分はおじいちゃん声頑張ったりと、初めての割には上手くRPできたかな?と自画自賛。
振り返ると、TRPGというものを理解するにはうってつけのセッションだったと思います。
○サタスペ
アリアンロッドがすごくスタンダードな剣と魔法の冒険活劇だったのに対し、こちらはうって変わってカオスと言わざるを得ない世界観。
オオサカという治安の悪い都市で闇に潜む悪を成敗…というかっこいいものではなく、むしろそんなヒーローに蹴散らされてしまうようなチンピラとなってオオサカをぶらつきます。
自分はナチスドイツ出身の元女軍人で、マスケット銃が似合いそうな人をやらせて頂きました。
今回のシナリオは3匹のUMA(光るネズミ、青い虎、ツチノコ)を捕まえる、といったものでした。
ピ○チュウをうまく捕まえ、「さあ青い虎とツチノコの居場所が分かった!明日ツチノコを捕えた不良グループのアジトに行って、次にささっと虎を捕まえればクリアだ!!」という感じでテンション上がったところで、自分が自転車泥棒に失敗し豚箱に突っ込まれました。
先輩に頼んで何とか賄賂で釈放を早めて貰って、「よし、明日突入だ!」といったところで、他の先輩がスケボー泥棒に失敗しました。
「こうなったら豚箱にぶち込まれる前に突撃じゃー!!」とやけくそ気味に正面突撃したら、見事に自分のキャラ死亡。そしてなぜかサラリーマンに転生。サラリーマン、けじめをつけるために不良グループの一員である自分の息子を殺害。そしてスタコラサッサ。依頼を完遂できずにシナリオ終了。これはひどい。
後にこのシナリオを経験したことのある先輩に話を聞くと、「深夜に奇襲かけると不良グループみんな寝てるよ」とのこと。これもすべてダイスの女神様のせいだ。
とはいえ、この予想外に予想外を重ねた展開は最高に面白く、また、自分がTRPGに望んでいたものの一つでもありましたので非常に満足しています。
そして、OBの先輩のRPが非常に面白く参考になりました。(見た目は子供、頭脳は大人、その名も…)
またサタスペやりたいなあ。
○GURPS
GURPSは非常に特殊らしく、ルールブックに載ってるのは戦闘やキャラメイク用の細かいデータのみ、シナリオや世界観はGMに丸投げという恐ろしいシステムです。
しかし、逆に言えばGMはGMのやりたいように世界観を展開できるわけでして、今回のシナリオもGMの方の趣味で作られた非常に面白いものとなりました。
場所は南洋のとある孤島。自分は観光客としてその島を訪れていましたが、突如人々が苦しみだし倒れたと思ったら、また起き上がり襲い掛かってきました!!
…まあようはゾンビものですね。そんなホラーでは王道のゾンビものですが、GMの語りが上手く、また地図がうまく構成されていて、世界観に深く引き込まれてしまいました。
自分はなぜかハッキングとプログラミングができる生存者としてパーティに参戦しましたが、今回はシナリオを進めるうえである程度貢献はできたと思います。ダイス運もなかなか良かったですし。
ただ、名前で女だと思われるとキレる某ガンダムの主人公を元ネタで引っ張って来ていたのに、戦闘キャラじゃなかったためやりたいRPが出来なかったという心残りが。
結果としては一応PLは誰も死なないハッピーエンド(?)となり、うまくシナリオを堪能できたんじゃないかと思います。
今度から元ネタありきのキャラ作るときは、性能にも気を付けよう。
○りゅうたま
サタスペやGURPSが殺伐とした世界観だったのに対し、今度はほのぼのとした冒険メインのファンタジー。
さまざまな竜の力によって均衡している世界の中で、PL達はさまざまな理由で冒険に出ます。時には野原を歩み、時には山を登り、時には海を駆ける。そういった”旅”というものを前面に押し出したシステムです。
今回は海をメインに旅するというシナリオで、GMの方がOBのベテランさんということもあり、素晴らしいシナリオでした。
幽霊船に襲われたPL達を他のPLの海賊が救い、助け出されたとあるPLが宝の地図を持っていた!!というところから私たちの冒険は始まりました。
色々と感想を語りたいところですが、非常に長くなるので詳しい内容はあえて書かずに自分の心にしまっておきたいと思います。
自分のキャラは35歳の貴族のおっさん(未婚、童貞)で、かなりうざいです。やたら偉そうなくせに、何も出来ないという。冒険の理由は親に「はよ嫁探せ」と言われたから、という超情けない理由です。このキャラは演じててとにかく楽しかった。満足のいく積極的なRPが出来たと思うので、今後もこの調子でうまくやっていきたいところ。
以上がこれまでに参加した卓です。少しでも雰囲気が伝わったでしょうか。
まだPvP(プレイヤーvsプレイヤー)のシナリオはやったことがないので、次はそんな卓に参加できたらいいなあと思っています。
あとクトゥルフ系も参加してないので、卓がたてばそのうち。
そして、自分でもGMできるようになりたいなあと思ってます。世界樹SRSとか気になってますが、まず先輩に借りようかしら。
まあ少しずつTRPGを勉強していきたいと思います~。
○アリアンロッドRPG2E
記念すべき初参戦卓。
いわゆる剣と魔法のファンタジー。
シナリオ自体はとてもシンプルなもので、ようは「洞窟に妖魔出たから倒してちょ」って感じでした。
自分は還暦を迎えて幾年のアコライト・ウォーリアのおじいちゃんをやらせていただきました。
ウサミンが敵を殲滅したり、オカマが敵を掘ったり、出目があらぶってボスがすぐ死んだりと、超エキサイティン!
自分はおじいちゃん声頑張ったりと、初めての割には上手くRPできたかな?と自画自賛。
振り返ると、TRPGというものを理解するにはうってつけのセッションだったと思います。
○サタスペ
アリアンロッドがすごくスタンダードな剣と魔法の冒険活劇だったのに対し、こちらはうって変わってカオスと言わざるを得ない世界観。
オオサカという治安の悪い都市で闇に潜む悪を成敗…というかっこいいものではなく、むしろそんなヒーローに蹴散らされてしまうようなチンピラとなってオオサカをぶらつきます。
自分はナチスドイツ出身の元女軍人で、マスケット銃が似合いそうな人をやらせて頂きました。
今回のシナリオは3匹のUMA(光るネズミ、青い虎、ツチノコ)を捕まえる、といったものでした。
ピ○チュウをうまく捕まえ、「さあ青い虎とツチノコの居場所が分かった!明日ツチノコを捕えた不良グループのアジトに行って、次にささっと虎を捕まえればクリアだ!!」という感じでテンション上がったところで、自分が自転車泥棒に失敗し豚箱に突っ込まれました。
先輩に頼んで何とか賄賂で釈放を早めて貰って、「よし、明日突入だ!」といったところで、他の先輩がスケボー泥棒に失敗しました。
「こうなったら豚箱にぶち込まれる前に突撃じゃー!!」とやけくそ気味に正面突撃したら、見事に自分のキャラ死亡。そしてなぜかサラリーマンに転生。サラリーマン、けじめをつけるために不良グループの一員である自分の息子を殺害。そしてスタコラサッサ。依頼を完遂できずにシナリオ終了。これはひどい。
後にこのシナリオを経験したことのある先輩に話を聞くと、「深夜に奇襲かけると不良グループみんな寝てるよ」とのこと。これもすべてダイスの女神様のせいだ。
とはいえ、この予想外に予想外を重ねた展開は最高に面白く、また、自分がTRPGに望んでいたものの一つでもありましたので非常に満足しています。
そして、OBの先輩のRPが非常に面白く参考になりました。(見た目は子供、頭脳は大人、その名も…)
またサタスペやりたいなあ。
○GURPS
GURPSは非常に特殊らしく、ルールブックに載ってるのは戦闘やキャラメイク用の細かいデータのみ、シナリオや世界観はGMに丸投げという恐ろしいシステムです。
しかし、逆に言えばGMはGMのやりたいように世界観を展開できるわけでして、今回のシナリオもGMの方の趣味で作られた非常に面白いものとなりました。
場所は南洋のとある孤島。自分は観光客としてその島を訪れていましたが、突如人々が苦しみだし倒れたと思ったら、また起き上がり襲い掛かってきました!!
…まあようはゾンビものですね。そんなホラーでは王道のゾンビものですが、GMの語りが上手く、また地図がうまく構成されていて、世界観に深く引き込まれてしまいました。
自分はなぜかハッキングとプログラミングができる生存者としてパーティに参戦しましたが、今回はシナリオを進めるうえである程度貢献はできたと思います。ダイス運もなかなか良かったですし。
ただ、名前で女だと思われるとキレる某ガンダムの主人公を元ネタで引っ張って来ていたのに、戦闘キャラじゃなかったためやりたいRPが出来なかったという心残りが。
結果としては一応PLは誰も死なないハッピーエンド(?)となり、うまくシナリオを堪能できたんじゃないかと思います。
今度から元ネタありきのキャラ作るときは、性能にも気を付けよう。
○りゅうたま
サタスペやGURPSが殺伐とした世界観だったのに対し、今度はほのぼのとした冒険メインのファンタジー。
さまざまな竜の力によって均衡している世界の中で、PL達はさまざまな理由で冒険に出ます。時には野原を歩み、時には山を登り、時には海を駆ける。そういった”旅”というものを前面に押し出したシステムです。
今回は海をメインに旅するというシナリオで、GMの方がOBのベテランさんということもあり、素晴らしいシナリオでした。
幽霊船に襲われたPL達を他のPLの海賊が救い、助け出されたとあるPLが宝の地図を持っていた!!というところから私たちの冒険は始まりました。
色々と感想を語りたいところですが、非常に長くなるので詳しい内容はあえて書かずに自分の心にしまっておきたいと思います。
自分のキャラは35歳の貴族のおっさん(未婚、童貞)で、かなりうざいです。やたら偉そうなくせに、何も出来ないという。冒険の理由は親に「はよ嫁探せ」と言われたから、という超情けない理由です。このキャラは演じててとにかく楽しかった。満足のいく積極的なRPが出来たと思うので、今後もこの調子でうまくやっていきたいところ。
以上がこれまでに参加した卓です。少しでも雰囲気が伝わったでしょうか。
まだPvP(プレイヤーvsプレイヤー)のシナリオはやったことがないので、次はそんな卓に参加できたらいいなあと思っています。
あとクトゥルフ系も参加してないので、卓がたてばそのうち。
そして、自分でもGMできるようになりたいなあと思ってます。世界樹SRSとか気になってますが、まず先輩に借りようかしら。
まあ少しずつTRPGを勉強していきたいと思います~。
・TRPG始めてみました
まだ軽くしかやってないのでアレですが、これが超楽しいですね〜
今後はTRPGのサークルでのんびり大学生していくことになりそうです
・MtG触る暇があまりない
まあ大学1年生ってそんなもんですよね〜
もう少し慣れれば飴とかにも顔出せるかな?
・アニメ見る暇もない
まあ大学1年生ってそn(ry
という訳で軽い生存報告でおしまい
まだ軽くしかやってないのでアレですが、これが超楽しいですね〜
今後はTRPGのサークルでのんびり大学生していくことになりそうです
・MtG触る暇があまりない
まあ大学1年生ってそんなもんですよね〜
もう少し慣れれば飴とかにも顔出せるかな?
・アニメ見る暇もない
まあ大学1年生ってそn(ry
という訳で軽い生存報告でおしまい
DNの更新をひと月近く忘れてました
きんきょうほうこくのこ〜な〜(棒)
・無事札幌駅近くの例の大学生になった
・お酒が合法で飲めるようになった
・テイサさんが美しかった
・新しく持ち運ぶ用のWindowsのPC買った
・あざみのためだけに時間操作買ってしまった
・あざみがさらに加速した
・ただしクリプトは買っていない模様
・カラドールがゲイヴになった
・タマルは放置
・テイサさんが美しかった
以上。
きんきょうほうこくのこ〜な〜(棒)
・無事札幌駅近くの例の大学生になった
・お酒が合法で飲めるようになった
・テイサさんが美しかった
・新しく持ち運ぶ用のWindowsのPC買った
・あざみのためだけに時間操作買ってしまった
・あざみがさらに加速した
・ただしクリプトは買っていない模様
・カラドールがゲイヴになった
・タマルは放置
・テイサさんが美しかった
以上。
愛のままにわがままに僕はあざみだけを除去させない
2013年3月13日 TCG全般 コメント (4)「抹消」
「」
以前「色マナかつかつでつらいわ〜」 みたいな事を言ったような気がしますが、遅すぎて空気みたいな状況が多発したため、今回はマナファクト増やしました。
そして色マナかつかつ具合を緩和するために、対抗呪文をArcane Denialに変更。アドを与えてしまうのはやっぱり怖いけど、対抗呪文はやっぱり使いにくかったのでこっちに。
あとはアフェットの錬金術師がいつまでたっても見つからないから、幻術師の篭手とともに保留。代わりに厳格な試験監督と鋼のヘルカイトを。
ヘルカイトを入れたのは、ちょっとアグレッシブに動いてみたくなったので。
そして今回の最終兵器の 隔離。
これだけマナファクト増えればすごい気持ち良さそう。
そこから意外な授かり物とか時のらせんに繋げられたら絶頂すら覚えそう。
というわけで、リースすっぽかしてあざみとカラドールばかり弄くってます。
カラドールもゲイヴに改造してみたり戻してみたりと凄い楽しい。
土地さえ集まってくれればリースちゃんと組めるんですけど、まあ金銭事情的にしょうがない。
まあ気長に組んでいきたいと思います〜。
追記
ナチュラルにタマルの事リースって言ってたわ…。
だって安めのタマル見つからなかったんだもん、という言い訳だけ残してリース組んでます。
タマル見つかり次第改築。
「」
1:《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
クリーチャー 18
1:《パリンクロン/Palinchron》 コンボ
1:《幻の漂い/Drift of Phantasms》 サーチ
1:《幻影の像/Phantasmal Image》 コンボ、除去等
1:《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》 マナ加速、コンボ
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》 カウンター
1:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 クリーチャー奪取
1:《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》 手札リセット
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》 コンボ
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》 バウンス、コンボ
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 マナ加速、除去等
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》 クリーチャー奪取
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》 サーチ
1:《海の占術師/Sea Scryer》 マナ加速
1:《未来の大魔術師/Magus of the Future》 コンボ
1:《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》 カウンター
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》ドロー
1:《大建築家/Grand Architect》マナ加速、ロード
1:《厳格な試験監督/Stern Proctor》バウンス
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》除去
インスタント 16
1:《長期計画/Long-Term Plans》 サーチ
1:《交錯の混乱/Muddle the Mixture》 カウンター、サーチ
1:《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》 ドロー、コンボ
1:《High Tide》 コンボ、マナ加速
1:《狡猾な願い/Cunning Wish》 色々
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》 サーチ
1:《遅延/Delay》 カウンター
1:《猿術/Pongify》 除去
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》 バウンス
1:《誤った指図/Misdirection》カウンター
1:《断絶/Snap》バウンス
1:《Force of Will》カウンター
1:《渦巻く知識/Brainstorm》ドロー
1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》ドロー
1:《Arcane Denial》 カウンター
1:《隔離/Sunder》土地リセット
ソーサリー 8
1:《袖の下/Bribery》 クリーチャー奪取
1:《企業秘密/Trade Secrets》 ドロー
1:《加工/Fabricate》 サーチ
1:《時のらせん/Time Spiral》 手札、墓地リセット
1:《時間のねじれ/Time Warp》 追加ターン
1:《商人の巻物/Merchant Scroll》 サーチ
1:《定業/Preordain》ドロー
1:《意外な授かり物/Windfall》ドロー
エンチャント 7
1:《基本に帰れ/Back to Basics》 マナ拘束
1:《精神力/Mind Over Matter》 コンボ
1:《不実/Treachery》 クリーチャー奪取
1:《Mystic Remora》 ドロー
1:《Copy Artifact》 マナ加速等
1:《未来予知/Future Sight》 コンボ
1:《プロパガンダ/Propaganda》対クリーチャー
アーティファクト 21
1:《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》 マナ加速
1:《巻物棚/Scroll Rack》 ドロー
1:《精神石/Mind Stone》 マナ加速
1:《かごの中の太陽/Caged Sun》 マナ加速、コンボ
1:《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》マナ加速
1:《雲の鍵/Cloud Key》 マナ加速、コンボ
1:《Basalt Monolith》 マナ加速、コンボ
1:《友なる石/Fellwar Stone》 マナ加速
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》 ドロー、トップ操作、コンボ
1:《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》 コンボ
1:《星のコンパス/Star Compass》 マナ加速
1:《太陽の指輪/Sol Ring》 マナ加速
1:《超次元レンズ/Extraplanar Lens》 マナ加速、コンボ
1:《彫り込み鋼/Sculpting Steel》 マナ加速等
1:《虹色のレンズ/Prismatic Lens》マナ加速、フィルター
1:《ヴィダルケンの枷/Cedalken Shackles》クリーチャー奪取
1:《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》マナ加速
1:《魔力の櫃/Mana Vault》マナ加速
1:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》マナ加速
1:《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》マナ加速
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》マナ加速
プレインズウォーカー 1
1:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》 マナ加速、サーチ等
土地28
26:《冠雪の島/Snow-Covered Island》 超次元レンズ用
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》フェッチ
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》対カウンター
サイドボード(ウィッシュ用)10
1:《天才のひらめき/Stroke of Genius》 ドロー
1:《移し変え/Redirect》 カウンター
1:《手綱/Reins of Power》 勝ち手段
1:《青霊破/Hydroblast》 カウンター、除去
1:《転覆/Capsize》バウンス、コンボ
1:《応じ返し/Snapback》バウンス
1:《妨害/Thwart》カウンター
1:《計略縛り/Trickbind》カウンター
1:《水没/Submerge》トップ送り
1:《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》アーティファクトバウンス
以前「色マナかつかつでつらいわ〜」 みたいな事を言ったような気がしますが、遅すぎて空気みたいな状況が多発したため、今回はマナファクト増やしました。
そして色マナかつかつ具合を緩和するために、対抗呪文をArcane Denialに変更。アドを与えてしまうのはやっぱり怖いけど、対抗呪文はやっぱり使いにくかったのでこっちに。
あとはアフェットの錬金術師がいつまでたっても見つからないから、幻術師の篭手とともに保留。代わりに厳格な試験監督と鋼のヘルカイトを。
ヘルカイトを入れたのは、ちょっとアグレッシブに動いてみたくなったので。
そして今回の最終兵器の 隔離。
これだけマナファクト増えればすごい気持ち良さそう。
そこから意外な授かり物とか時のらせんに繋げられたら絶頂すら覚えそう。
というわけで、リースすっぽかしてあざみとカラドールばかり弄くってます。
カラドールもゲイヴに改造してみたり戻してみたりと凄い楽しい。
土地さえ集まってくれればリースちゃんと組めるんですけど、まあ金銭事情的にしょうがない。
まあ気長に組んでいきたいと思います〜。
追記
ナチュラルにタマルの事リースって言ってたわ…。
だって安めのタマル見つからなかったんだもん、という言い訳だけ残してリース組んでます。
タマル見つかり次第改築。
Q カラドールも完成のメドがたったので、そろそろ新作EDHを組もうと思っています
さて、そのジェネラルは何でしょう?
ヒント
・ナヤカラー
・トークンを大量に生み出す
・重い(6マナ以上)
・出てすぐには仕事をしない
A
リースかと思った?
残念!タマルちゃんでした!
圧倒的な弱さ
何故次のターンにしかトークンが出てこないのか
何故トークンも道連れにするのか
それなのに何故こんなに高いのか
だがそれが良い
さて、そのジェネラルは何でしょう?
ヒント
・ナヤカラー
・トークンを大量に生み出す
・重い(6マナ以上)
・出てすぐには仕事をしない
A
リースかと思った?
残念!タマルちゃんでした!
Hazezon Tamar (4)(赤)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
Hazezon Tamarが戦場に出たとき、あなたの次のアップキープの開始時に、赤であり緑であり白である1/1の砂漠の民(Sand)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。Xは、あなたがその時にコントロールしている土地の数である。
Hazezon Tamarが戦場を離れたとき、すべての砂漠の民・戦士を追放する。
2/4
圧倒的な弱さ
何故次のターンにしかトークンが出てこないのか
何故トークンも道連れにするのか
それなのに何故こんなに高いのか
だがそれが良い
あざみさん@がんばる
2013年2月8日 TCG全般 コメント (3)1:《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
クリーチャー 20
1:《パリンクロン/Palinchron》 コンボ
1:《幻の漂い/Drift of Phantasms》 サーチ
1:《幻影の像/Phantasmal Image》 コンボ、除去等
1:《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》 マナ加速、コンボ
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》 カウンター
1:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 クリーチャー奪取
1:《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》 手札リセット
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》 コンボ
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》 バウンス、コンボ
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 マナ加速、除去等
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》 クリーチャー奪取
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》 サーチ
1:《宝物の魔道士/Treasure Mage》 サーチ
1:《海の占術師/Sea Scryer》 マナ加速
1:《未来の大魔術師/Magus of the Future》 コンボ
1:《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》 カウンター
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》ドロー
1:《大建築家/Grand Architect》マナ加速、ロード
1:《ヴィダルケンの霊気魔道士/Vedalken AEthermage》サーチ
1:《アフェットの錬金術師/Aphetto Alchemist》マナ加速、コンボ
インスタント 15
1:《長期計画/Long-Term Plans》 サーチ
1:《交錯の混乱/Muddle the Mixture》 カウンター、サーチ
1:《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》 ドロー、コンボ
1:《High Tide》 コンボ、マナ加速
1:《対抗呪文/Counterspell》 カウンター
1:《狡猾な願い/Cunning Wish》 色々
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》 サーチ
1:《遅延/Delay》 カウンター
1:《猿術/Pongify》 除去
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》 バウンス
1:《誤った指図/Misdirection》カウンター
1:《断絶/Snap》バウンス
1:《Force of Will》カウンター
1:《渦巻く知識/Brainstorm》ドロー
1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》ドロー
ソーサリー 10
1:《永劫での歩み/Walk the Aeons》 追加ターン
1:《袖の下/Bribery》 クリーチャー奪取
1:《企業秘密/Trade Secrets》 ドロー
1:《加工/Fabricate》 サーチ
1:《時のらせん/Time Spiral》 手札、墓地リセット
1:《時間のねじれ/Time Warp》 追加ターン
1:《商人の巻物/Merchant Scroll》 サーチ
1:《定業/Preordain》ドロー
1:《意外な授かり物/Windfall》ドロー
1:《強迫的な研究/Compulsive Research》ドロー
エンチャント 7
1:《基本に帰れ/Back to Basics》 マナ拘束
1:《精神力/Mind Over Matter》 コンボ
1:《不実/Treachery》 クリーチャー奪取
1:《Mystic Remora》 ドロー
1:《Copy Artifact》 マナ加速等
1:《未来予知/Future Sight》 コンボ
1:《プロパガンダ/Propaganda》対クリーチャー
アーティファクト 18
1:《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》 マナ加速
1:《巻物棚/Scroll Rack》 ドロー
1:《精神石/Mind Stone》 マナ加速
1:《かごの中の太陽/Caged Sun》 マナ加速、コンボ
1:《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》マナ加速
1:《雲の鍵/Cloud Key》 マナ加速、コンボ
1:《Basalt Monolith》 マナ加速、コンボ
1:《友なる石/Fellwar Stone》 マナ加速
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》 ドロー、トップ操作、コンボ
1:《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》 コンボ
1:《星のコンパス/Star Compass》 マナ加速
1:《太陽の指輪/Sol Ring》 マナ加速
1:《超次元レンズ/Extraplanar Lens》 マナ加速、コンボ
1:《彫り込み鋼/Sculpting Steel》 マナ加速等
1:《虹色のレンズ/Prismatic Lens》マナ加速、フィルター
1:《ヴィダルケンの枷/Cedalken Shackles》クリーチャー奪取
1:《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers》 コンボ
1:《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》マナ加速
プレインズウォーカー 1
1:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》 マナ加速、サーチ等
土地28
26:《冠雪の島/Snow-Covered Island》 超次元レンズ用
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》フェッチ
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》対カウンター
サイドボード(ウィッシュ用)10
1:《天才のひらめき/Stroke of Genius》 ドロー
1:《剥奪/Deprive》 カウンター
1:《移し変え/Redirect》 カウンター
1:《手綱/Reins of Power》 勝ち手段
1:《青霊破/Hydroblast》 カウンター、除去
1:《残響する真実/Echoing Truth》 バウンス
1:《転覆/Capsize》バウンス、コンボ
1:《応じ返し/Snapback》バウンス
1:《妨害/Thwart》カウンター
1:《計略縛り/Trickbind》カウンター
今回の調整ではデッキをより回るようにするという事を念頭においていたので、軽いドロースペル等を増やしてみました。
あとはあざみがいなくても他の生物やスペルで何か出来るようにしたいと思いました。
結果、
IN
大建築家、ヴィダルケンの霊気魔道士、アフェットの錬金術師、ブレインストーム、定業、知識の渇望、意外な授かり物、強迫的な研究、幻術師の篭手
OUT
テフェリー、灯台の年代学者、錯乱した助手、古術師、徴用、計略縛り(サイドへ)、Arcane Denial、リスティックの研究、空色のダイアモンド
という9枚分の枠が入れ替えとなりました。
特筆すべきはやはり幻術師の篭手でしょうか。
何度かソロで回してみたところ、アフェットの錬金術師とのコンボ抜きにして、適当にあざみにつけても強かったです。
あとfoilかっこいい。
リスティックの研究を抜いたのは速効性も確実性もがなかったからです。
それよりは自分で積極的に引きにいけるドロースペルを優先しました。
そして大建築家をいれる事によって、あざみがいないとただ棒のように突っ立ってた生き物を利用する事が出来るようになりました。
各種マナファクトの展開にも役立ち、かつ火力で焼かれにくくなるので大助かりです。
サイドはピッチスペル増やしました。
どう変わったかは注目することでも無い気がするので書きません。
所詮ウィッシュボードですし。
まあ大体こんなところでしょうか。
実はまだアフェットの錬金術師は持ってないんですけど、確実に要るのでリストに入れてます。
また、GTCで出た急速混成など入れたいカードはまだありますが、それらは手に入れてから考えたいと思います。
追記
ちょっと前にマナボルト抜いて土地を追加したの忘れてました。
マナボルトは確かに爆発的に加速できるけど、どうしても一時的になってしまう上に、色拘束がキツくてあまり意味がないという事とが判明したので、それよりは土地増やそうと。
毎ターン土地を置く事の大事さをわからされました。
あとごめんソルリングやっぱ入ってたわ
多分これで間違いないと思う
アタラクシアにMichael Augustineのベルチャーの動画を教えてもらったんですけど、その中で最高にクールなカードが!!!!
ノンランドデック+小道の再交差=宇宙
具体的なリストは以下
動きとしては、
ギタ調や通りの悪霊などのドローがハンドにあり、かつ青含む3マナ浮かせられる状態で小道の再交差キャスト
↓
瞑想が一番上になるようにしてLED3枚とギタ調などのドローをその下にセットし、さらにその下にベルチャーをセット
↓
ハンドにあったギタ調などで瞑想ドロー、キャストして4ドロー
↓
LED3枚セット、ギタ調etcキャストしてスタックでLEDサクリ
↓
ベルチャードロー&キャスト
↓
ドーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwww
みたいな感じでしょうか
最後の審判に近いものがあると思います
ルートは瞑想だけでなくウィッシュからの冥府の契約で4ドローや、再交差でギタ調やマナモーフを並べてストーム稼いでとどめはウィッシュからの苦悶の触手orぶどう弾など、超楽しそうです
普通のベルチャーと比べてどうなのかは実際に回してみないとちょっとわかりませんが、少なくともTaiga買う必要ないのでリーズナブルです(LED除いて)
後日色々試した上でまとめてみたいと思います
Recross the Paths / 小道の再交差 (2)(緑)
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上のカードを、土地カードが公開されるまで公開し続ける。そのカードを戦場に出し、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。いずれかの対戦相手と激突を行う。あなたが勝った場合、小道の再交差をオーナーの手札に戻す。(激突を行う各プレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを公開し、そのカードを一番上か一番下に置く。自分のカードの点数で見たマナ・コストの方が大きいプレイヤーが勝つ。)
ノンランドデック+小道の再交差=宇宙
具体的なリストは以下
Creatures (12)
4 Elvish Spirit Guide
4 Simian Spirit Guide
4 Street Wraith
Spells (48)
4 Chrome Mox
4 Goblin Charbelcher
4 Lion’s Eye Diamond
4 Lotus Petal
4 Desperate Ritual
4 Manamorphose
1 Meditate
4 Pyretic Ritual
4 Seething Song
4 Burning Wish
4 Gitaxian Probe
3 Recross the Paths
4 Rite of Flame
Sideboard
2 Xantid Swarm
1 Pyroblast
1 Red Elemental Blast
1 Empty the Warrens
1 Flame Slash
1 Goblin War Strike
1 Grapeshot
1 Hull Breach
1 Infernal Contract
1 Past in Flames
1 Pyroclasm
1 Recross the Paths
1 Shattering Spree
1 Tendrils of Agony
動きとしては、
ギタ調や通りの悪霊などのドローがハンドにあり、かつ青含む3マナ浮かせられる状態で小道の再交差キャスト
↓
瞑想が一番上になるようにしてLED3枚とギタ調などのドローをその下にセットし、さらにその下にベルチャーをセット
↓
ハンドにあったギタ調などで瞑想ドロー、キャストして4ドロー
↓
LED3枚セット、ギタ調etcキャストしてスタックでLEDサクリ
↓
ベルチャードロー&キャスト
↓
ドーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwww
みたいな感じでしょうか
最後の審判に近いものがあると思います
ルートは瞑想だけでなくウィッシュからの冥府の契約で4ドローや、再交差でギタ調やマナモーフを並べてストーム稼いでとどめはウィッシュからの苦悶の触手orぶどう弾など、超楽しそうです
普通のベルチャーと比べてどうなのかは実際に回してみないとちょっとわかりませんが、少なくともTaiga買う必要ないのでリーズナブルです(LED除いて)
後日色々試した上でまとめてみたいと思います
あざみにちょっと欲しいなあと思ってしまった。
あざみに装備するだけで2ドローになる、というだけでは強いけど何かなあと思っていたところですが、アフェットの錬金術師と組めば割と簡単に無限マナを生み出せると聞いてちょっと惹かれてしまいました。
アフェットの錬金術師も汎用性に溢れるウィザードで、かつマナファクトやマナクリーチャーもほぼ確実に戦場に出ているので、特に構成に難があるわけでもなさそうです。
問題は今のあざみの構成だとマナ能力でない起動型能力持ちの生き物が少ないという事ですかね。
いてもパリンクロンや非凡な虚空魔道士などの装備してもあんまり恩恵の得られないものばかり。
まああざみに装備できりゃ別にいいんですけど。
相性の良くて汎用性のある青のクリーチャー他にいますかね?
あざみに装備するだけで2ドローになる、というだけでは強いけど何かなあと思っていたところですが、アフェットの錬金術師と組めば割と簡単に無限マナを生み出せると聞いてちょっと惹かれてしまいました。
アフェットの錬金術師も汎用性に溢れるウィザードで、かつマナファクトやマナクリーチャーもほぼ確実に戦場に出ているので、特に構成に難があるわけでもなさそうです。
問題は今のあざみの構成だとマナ能力でない起動型能力持ちの生き物が少ないという事ですかね。
いてもパリンクロンや非凡な虚空魔道士などの装備してもあんまり恩恵の得られないものばかり。
まああざみに装備できりゃ別にいいんですけど。
相性の良くて汎用性のある青のクリーチャー他にいますかね?
ちあみんと歌禁止らしいですね(他人事)
モダンをやるならソウルシスターズか白黒騎士と決めていたので、むしろ個人的には喜んでます。
あとDGMで基本土地が収録されない代わりに門やショックランド、そして新たな神話土地が基本土地枠に入るらしいですね。
白黒ショックランドが集めやすくなりそうで、いっそうモダンに入り込み安そうです。
とりあえずソウルシスターズはイーオスのレインジャーをあと1枚買うだけで完成するので、大会などはそれで出つつゆっくり白黒騎士を組んでいきたいと思います
モダンをやるならソウルシスターズか白黒騎士と決めていたので、むしろ個人的には喜んでます。
あとDGMで基本土地が収録されない代わりに門やショックランド、そして新たな神話土地が基本土地枠に入るらしいですね。
白黒ショックランドが集めやすくなりそうで、いっそうモダンに入り込み安そうです。
とりあえずソウルシスターズはイーオスのレインジャーをあと1枚買うだけで完成するので、大会などはそれで出つつゆっくり白黒騎士を組んでいきたいと思います
インタラクティブ・ライブ2013「ノモノスとイミューム」
2013年1月27日 趣味三日間ともドナーとして参加させていただきました。
夕飯時だったので中途半端な参加でしたけども…。
1日目はネット配信の不具合か何かで、画面に映るのは無音のまま歌うヒラサワ。
阿鼻叫喚のドナー達。
何故か八つ当たりされるザリネロ。
結局アンコールのAriaでやっと音声は復活したようですが、とにかく現地の参加者が羨ましかったです。
あとサファオンの提供やノモノス解析の指令では回線が非常に重く、バッドエンドになってしまうんじゃなかろうかとヒヤヒヤしていました。
自分は最後の最後で夕飯に行かねばならず、エンドは見れてません…。
結果的にはグッドエンドだったようですが。
2日目は無事音声復活、しかし激しい音ズレ。
けれどドナー達は1日目の無音放送より遥かにマシだと悟りを開いていました。
また、指令での回線の重さは解決されず。
この日は始まってから30分ほどしか参加できず残念。
そして最終日はついに音声あり音ズレほとんど無しの快適放送。
相変わらず指令での回線の重さは解消されませんでしたが、バッドエンドも見てみたいなどの声もあり、そんなに深刻な問題だとは受け止められてなかった感じ?でした。
その影響かわかりませんが1度目のサファオンは微弱で、会場でのルート選択も1日目や2日目とは違うものとなり、別エンドになったようです。
けれど、
あのオチは正直予想してなかった。
インタラ全体を通してみると、カメラの解像度や光の反射の影響でスクリーンの字幕が読めなかったのが残念でした。
そのため読み上げがないところでは漠然としかストーリーがわからず、選曲の理由などもつかみづらかったです。
まあタダで視聴してる身なので文句は言いませんが。
けれど今回のライブではRIDE THE BLUE LIMBOや達人の山、そしてDUSToidよ歩行は快適か?などの過去の人気曲も演奏され、普通のライブとして見てもかなりグッとくる選曲だったんじゃないかなあと。
その辺馬の骨の事よくわかってると思いました。
そしてノモノス解明が脱出ゲームのようで面白く、かつ自分たちがこれを解けないとライブが終わってしまうため使命感に燃えました。
特に最後の解明は馬の骨ならば感動に近いものを覚えた事でしょう。
このように、音声の不具合や回線の重さが意図的だと思えるぐらい馬の骨の扱い方がうまいなあと思った3日間でした。
次にインタラやるときは絶対に現地参加します!!
夕飯時だったので中途半端な参加でしたけども…。
1日目はネット配信の不具合か何かで、画面に映るのは無音のまま歌うヒラサワ。
阿鼻叫喚のドナー達。
何故か八つ当たりされるザリネロ。
結局アンコールのAriaでやっと音声は復活したようですが、とにかく現地の参加者が羨ましかったです。
あとサファオンの提供やノモノス解析の指令では回線が非常に重く、バッドエンドになってしまうんじゃなかろうかとヒヤヒヤしていました。
自分は最後の最後で夕飯に行かねばならず、エンドは見れてません…。
結果的にはグッドエンドだったようですが。
2日目は無事音声復活、しかし激しい音ズレ。
けれどドナー達は1日目の無音放送より遥かにマシだと悟りを開いていました。
また、指令での回線の重さは解決されず。
この日は始まってから30分ほどしか参加できず残念。
そして最終日はついに音声あり音ズレほとんど無しの快適放送。
相変わらず指令での回線の重さは解消されませんでしたが、バッドエンドも見てみたいなどの声もあり、そんなに深刻な問題だとは受け止められてなかった感じ?でした。
その影響かわかりませんが1度目のサファオンは微弱で、会場でのルート選択も1日目や2日目とは違うものとなり、別エンドになったようです。
けれど、
あのオチは正直予想してなかった。
インタラ全体を通してみると、カメラの解像度や光の反射の影響でスクリーンの字幕が読めなかったのが残念でした。
そのため読み上げがないところでは漠然としかストーリーがわからず、選曲の理由などもつかみづらかったです。
まあタダで視聴してる身なので文句は言いませんが。
けれど今回のライブではRIDE THE BLUE LIMBOや達人の山、そしてDUSToidよ歩行は快適か?などの過去の人気曲も演奏され、普通のライブとして見てもかなりグッとくる選曲だったんじゃないかなあと。
その辺馬の骨の事よくわかってると思いました。
そしてノモノス解明が脱出ゲームのようで面白く、かつ自分たちがこれを解けないとライブが終わってしまうため使命感に燃えました。
特に最後の解明は馬の骨ならば感動に近いものを覚えた事でしょう。
このように、音声の不具合や回線の重さが意図的だと思えるぐらい馬の骨の扱い方がうまいなあと思った3日間でした。
次にインタラやるときは絶対に現地参加します!!
カラドールver0.91
2013年1月25日 TCG全般
色々足りてないけど、とりあえず今の手持ちのリストをば
このデッキのコンセプトは「何度でも蘇るさ!」です。
カラドールでQPMや長老をぐーるぐるしたり、強力なCIP持ちのファッティを墓地に落としては釣ったりします。
白タイタン→ネクロマンシー→カーミックガイド→何か、みたいな流れがネクロマンシー再利用できて一番楽しそう。
現状ではまだファッティが足りないので、安いの見つけ次第突っ込んでいきます。
ウーズはやっぱり好きではないので入れてません。
よって、コンボはリスクラフト、トリミケウス、プロジェクトXのようなもの、無限不死頑強という4つです。
ただこのデッキはあくまで「何度でも蘇るさ!」をコンセプトにしているので、本気でコンボ狙いはしません。いやある意味何度でも蘇ってるけど。
今後つまらないコンボは抜いて、もっとビート寄りにしていく予定です。
釣り竿増やしても良いかも。
あと今のままじゃハーミット出さない限り墓地がそこまで肥える訳ではないし、マナ加速も足りない感があるのでどうにかしていきたいと思います。
《幽霊の酋長、カラドール/Karador, Ghost Chieftain》
クリーチャー 26
1:《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《臓物の予見者/Viscera Seer》
1:《セラの高位僧/Serra Ascendant》
1:《血の芸術家/Blood Artist》
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1:《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
1:《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》
1:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《鏡の精体/Mirror Entity》
1:《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1:《アカデミーの学長/Academy Rector》
1:《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
1:《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
1:《霊体の先達/Karmic Guide》
1:《太陽のタイタン/Sun Titan》
1:《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
1:《トリスケリオン/Triskelion》
1:《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
1:《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
インスタント 13
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1:《流刑への道/Path to Exile》
1:《殺し/Snuff Out》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《クローサの掌握/Krosan Grip》
1:《内にいる獣/Beast Within》
1:《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》
1:《占骨術/Skeletal Scrying》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
1:《納墓/Entomb》
ソーサリー 16
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《遥か見/Farseek》
1:《不屈の自然/Rampant Growth》
1:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1:《明日への探索/Search for Tomorrow》
1:《再活性/Reanimate》
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1:《悪魔の意図/Diabolic Intent》
1:《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《ジャラドの命令/Jarad’s Orders》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《滅び/Damnation》
1:《質素な命令/Austere Command》
1:《生ける屍/Living Death》
1:《吸心/Syphon Mind》
アーティファクト 4
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《記憶の壺/Memory Jar》
1:《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》
1:《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
エンチャント12
1:《よりよい品物/Greater Good》
1:《中心部の防衛/Defense of the Heart》
1:《ネクロマンシー/Necromancy》
1:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《適者生存/Survival of the Fittest》
1:《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
1:《リスの巣/Squirrel Nest》
1:《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake》
1:《大地の知識/Earthcraft》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
土地 29
2:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
1:《平地/Plains》
1:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1:《低木林地/Brushland》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《悪臭の荒野/Fetid Heath》
1:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
1:《つぶやき林/Murmuring Bosk》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
このデッキのコンセプトは「何度でも蘇るさ!」です。
カラドールでQPMや長老をぐーるぐるしたり、強力なCIP持ちのファッティを墓地に落としては釣ったりします。
白タイタン→ネクロマンシー→カーミックガイド→何か、みたいな流れがネクロマンシー再利用できて一番楽しそう。
現状ではまだファッティが足りないので、安いの見つけ次第突っ込んでいきます。
ウーズはやっぱり好きではないので入れてません。
よって、コンボはリスクラフト、トリミケウス、プロジェクトXのようなもの、無限不死頑強という4つです。
ただこのデッキはあくまで「何度でも蘇るさ!」をコンセプトにしているので、本気でコンボ狙いはしません。いやある意味何度でも蘇ってるけど。
今後つまらないコンボは抜いて、もっとビート寄りにしていく予定です。
釣り竿増やしても良いかも。
あと今のままじゃハーミット出さない限り墓地がそこまで肥える訳ではないし、マナ加速も足りない感があるのでどうにかしていきたいと思います。
The Radio Dept.
2013年1月22日 趣味俺得コーナーそのn回目〜(nは任意の自然数)
買ってしまいました"The Radio Dept."のベスト盤。
スウェーデンのバンドです。
"The Radio Dept."との出会いはたしか高校のときシューゲイザー風味の曲を探してたら"Pulling Our Weight"という曲にたどり着いた、という感じでした。
まあそのときはレンタルショップで探したら取り扱っていないということで諦めてしまったのですが。
そして1年ぐらい後にふと思い出してYou Tubeなんかで検索してみると"Heaven’s On Fire"という僕の琴線にがっちり触れる曲を見つけまして、「CD買うっきゃねえ!!」という衝動に駆られました。
ただ残念ながらそのときはお金が無くて買えなかったのでさらに1年以上経った今、ベスト盤を買ってしまいました。
ベストは買ってよかったと思える曲揃いで、今ひたすら流し続けています。
どんな音楽やってるバンドかというと、ジャンル的にはシューゲイザー、ドリームポップ、インディーポップなどに分類されるそうです。
ダウナー系の歌声とキラキラしたシンセとノイズによる浮遊感がすごく好きです。
以下に先ほど挙がった曲を。
こういった浮遊感を生み出すバンドとして"Sigur Ros"や"Kyte"なんかもよく聴いてますが、こういうバンドは探せば探すほど良い曲が見つかって面白いです。
今後も変わらずアンテナを立て続けていきたいと思います。
買ってしまいました"The Radio Dept."のベスト盤。
スウェーデンのバンドです。
"The Radio Dept."との出会いはたしか高校のときシューゲイザー風味の曲を探してたら"Pulling Our Weight"という曲にたどり着いた、という感じでした。
まあそのときはレンタルショップで探したら取り扱っていないということで諦めてしまったのですが。
そして1年ぐらい後にふと思い出してYou Tubeなんかで検索してみると"Heaven’s On Fire"という僕の琴線にがっちり触れる曲を見つけまして、「CD買うっきゃねえ!!」という衝動に駆られました。
ただ残念ながらそのときはお金が無くて買えなかったのでさらに1年以上経った今、ベスト盤を買ってしまいました。
ベストは買ってよかったと思える曲揃いで、今ひたすら流し続けています。
どんな音楽やってるバンドかというと、ジャンル的にはシューゲイザー、ドリームポップ、インディーポップなどに分類されるそうです。
ダウナー系の歌声とキラキラしたシンセとノイズによる浮遊感がすごく好きです。
以下に先ほど挙がった曲を。
Heaven’s On Fire
http://www.youtube.com/watch?v=Pz6oixJiA8c
Pulling Our Weight
http://www.youtube.com/watch?v=A1aT8fNBts8
こういった浮遊感を生み出すバンドとして"Sigur Ros"や"Kyte"なんかもよく聴いてますが、こういうバンドは探せば探すほど良い曲が見つかって面白いです。
今後も変わらずアンテナを立て続けていきたいと思います。
あざみEDH 改訂版
2013年1月21日 TCG全般 コメント (2)前のまとめがダラダラとしてきたので新しく
好きだったけど、狙い澄ましの航海士とか印形なぞりとか抜きました。
単体ではやっぱり何の役にも立たないのが辛かったので。
あとは呪文づまりのスプライトとか大あわての捜索とか金粉の睡蓮が抜けた模様。
こいつらは調整枠というか何というか。
代わりの枠として、やっぱり殴られるのに弱いデッキなのでプロパガンダとシャックルを。
あと、あざみや偏執狂を何としても通したいので洞窟とテフェリーを。
スフィンクスは単純に入れるの忘れてたのでイン。
今後試していきたいなあと思っているカードとしては激浪の研究室あたりですかね。同じような理由で水晶の破片も。
マナはかかりますが、古術師と組んでタイムワープで無限ターンというのが勝ち筋に加わったりします。
しかし、そうなると呪文づまりとかシュンショーとか厳格な試験監督とかのCIP能力持ちのウィザードを増やしたい気持ちに駆られます。
要検討。
やっぱクリプトとマナドレイン欲しいなあ(白目)
・投稿して5分後の追記
そういえばGTCのフルスポ公開されましたね。
あざみに入るのといったら新しい猿術ぐらいでしょうか。
カラドールにとっては「お?」と思うのがちょこちょこあったりなかったり。
それにしても僕のテイサさんはどこへいったんでしょう…
1:《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
クリーチャー 21
1:《パリンクロン/Palinchron》 コンボ
1:《幻の漂い/Drift of Phantasms》 サーチ
1:《灯台の年代学者/Lighthouse Chronologist》 追加ターン
1:《幻影の像/Phantasmal Image》 コンボ、除去等
1:《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》 マナ加速、コンボ
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》 カウンター
1:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 クリーチャー奪取
1:《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》 手札リセット
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》 コンボ
1:《錯乱した助手/Deranged Assistant》 マナ加速
1:《古術師/Archaeomancer》 コンボ、回収
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》 バウンス、コンボ
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 マナ加速、除去等
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》 クリーチャー奪取
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》 サーチ
1:《宝物の魔道士/Treasure Mage》 サーチ
1:《海の占術師/Sea Scryer》 マナ加速
1:《未来の大魔術師/Magus of the Future》 コンボ
1:《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》 カウンター
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》ドロー
1:《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》対カウンター等
インスタント 16
1:《徴用/Commandeer》 カウンター
1:《長期計画/Long-Term Plans》 サーチ
1:《交錯の混乱/Muddle the Mixture》 カウンター、サーチ
1:《計略縛り/Trickbind》 カウンター
1:《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》 ドロー、コンボ
1:《High Tide》 コンボ、マナ加速
1:《対抗呪文/Counterspell》 カウンター
1:《狡猾な願い/Cunning Wish》 色々
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》 サーチ
1:《遅延/Delay》 カウンター
1:《猿術/Pongify》 除去
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》 バウンス
1:《誤った指図/Misdirection》カウンター
1:《断絶/Snap》バウンス
1:《Force of Will》カウンター
1:《Arcane Denial》カウンター
ソーサリー 7
1:《永劫での歩み/Walk the Aeons》 追加ターン
1:《袖の下/Bribery》 クリーチャー奪取
1:《企業秘密/Trade Secrets》 ドロー
1:《加工/Fabricate》 サーチ
1:《時のらせん/Time Spiral》 手札、墓地リセット
1:《時間のねじれ/Time Warp》 追加ターン
1:《商人の巻物/Merchant Scroll》 サーチ
エンチャント 8
1:《基本に帰れ/Back to Basics》 マナ拘束
1:《精神力/Mind Over Matter》 コンボ
1:《不実/Treachery》 クリーチャー奪取
1:《Mystic Remora》 ドロー
1:《Copy Artifact》 マナ加速等
1:《未来予知/Future Sight》 コンボ
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》 ドロー
1:《プロパガンダ/Propaganda》対クリーチャー
アーティファクト 19
1:《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》 マナ加速
1:《巻物棚/Scroll Rack》 ドロー
1:《精神石/Mind Stone》 マナ加速
1:《かごの中の太陽/Caged Sun》 マナ加速、コンボ
1:《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》マナ加速
1:《雲の鍵/Cloud Key》 マナ加速、コンボ
1:《Basalt Monolith》 マナ加速、コンボ
1:《友なる石/Fellwar Stone》 マナ加速
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》 ドロー、トップ操作、コンボ
1:《空色のダイアモンド/Sky Diamond》 マナ加速
1:《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》 コンボ
1:《魔力の櫃/Mana Vault》 マナ加速
1:《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》 マナ加速
1:《星のコンパス/Star Compass》 マナ加速
1:《太陽の指輪/Sol Ring》 マナ加速
1:《超次元レンズ/Extraplanar Lens》 マナ加速、コンボ
1:《彫り込み鋼/Sculpting Steel》 マナ加速等
1:《虹色のレンズ/Prismatic Lens》マナ加速、フィルター
1:《ヴィダルケンの枷/Cedalken Shackles》クリーチャー奪取
プレインズウォーカー 1
1:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》 マナ加速、サーチ等
土地27
25:《冠雪の島/Snow-Covered Island》 超次元レンズ用
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》フェッチ
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》対カウンター
サイドボード(ウィッシュ用)
1:《洞察のひらめき/Flash of Insight》 サーチ
1:《天才のひらめき/Stroke of Genius》 ドロー
1:《剥奪/Deprive》 カウンター
1:《移し変え/Redirect》 カウンター
1:《押しつぶし/Squelch》 カウンター
1:《手綱/Reins of Power》 勝ち手段
1:《青霊破/Hydroblast》 カウンター、除去
1:《残響する真実/Echoing Truth》 バウンス
1:《転覆/Capsize》バウンス、コンボ
1:《冬眠/Hibernation》 バウンス
好きだったけど、狙い澄ましの航海士とか印形なぞりとか抜きました。
単体ではやっぱり何の役にも立たないのが辛かったので。
あとは呪文づまりのスプライトとか大あわての捜索とか金粉の睡蓮が抜けた模様。
こいつらは調整枠というか何というか。
代わりの枠として、やっぱり殴られるのに弱いデッキなのでプロパガンダとシャックルを。
あと、あざみや偏執狂を何としても通したいので洞窟とテフェリーを。
スフィンクスは単純に入れるの忘れてたのでイン。
今後試していきたいなあと思っているカードとしては激浪の研究室あたりですかね。同じような理由で水晶の破片も。
マナはかかりますが、古術師と組んでタイムワープで無限ターンというのが勝ち筋に加わったりします。
しかし、そうなると呪文づまりとかシュンショーとか厳格な試験監督とかのCIP能力持ちのウィザードを増やしたい気持ちに駆られます。
要検討。
やっぱクリプトとマナドレイン欲しいなあ(白目)
・投稿して5分後の追記
そういえばGTCのフルスポ公開されましたね。
あざみに入るのといったら新しい猿術ぐらいでしょうか。
カラドールにとっては「お?」と思うのがちょこちょこあったりなかったり。
それにしても僕のテイサさんはどこへいったんでしょう…
たまには本来のDNの使い方でもしようかなあと。
そういう訳で最近はまった「Van She」というグループのCDが届いたよというお話を。
オーストラリアから音楽を発信しているこのグループ、ちょっと懐かしの80年代のダンスミュージックを彷彿とさせるようなシンセポップをやってます。
今回は「V」というアルファベット一文字が名前の最初のアルバムを買ってみました。
まあどんな音楽かというのは説明するより聴いた方が早いよねって言う事で、お気に入りのトラックの中からMVがあるものを。
最初はStrangersを聴いてこのグループ良いなと思ってアルバム買ってみた訳ですが、通して聴いてみたところThe Seaという曲が一番のお気に入りになってます。
そちらはMVがないので割愛しましたが、興味があったら探してみてください。
自分はこういうシューゲイザーチックなテンションの上がり切ってないような歌い方も割と好きなので、これからも追いかけてみたいと思います。
そういう訳で最近はまった「Van She」というグループのCDが届いたよというお話を。
オーストラリアから音楽を発信しているこのグループ、ちょっと懐かしの80年代のダンスミュージックを彷彿とさせるようなシンセポップをやってます。
今回は「V」というアルファベット一文字が名前の最初のアルバムを買ってみました。
まあどんな音楽かというのは説明するより聴いた方が早いよねって言う事で、お気に入りのトラックの中からMVがあるものを。
Strangers
http://www.youtube.com/watch?v=xys4UKD8rzI
Kelly
http://www.youtube.com/watch?v=PM7O5c4xNB8
最初はStrangersを聴いてこのグループ良いなと思ってアルバム買ってみた訳ですが、通して聴いてみたところThe Seaという曲が一番のお気に入りになってます。
そちらはMVがないので割愛しましたが、興味があったら探してみてください。
自分はこういうシューゲイザーチックなテンションの上がり切ってないような歌い方も割と好きなので、これからも追いかけてみたいと思います。
非常におっそい上に適当な挨拶ですが、今年もまたどうぞよろしくお願いします。
さて、最近のMtG事情はというと、もっぱらEDH弄くってます。
あざみは微調整を繰り返し続け、前回の記事にどんどん追記を重ねています。
正直環境によってカードの評価も変わってくるので、形が落ち着く事はないでしょう。
あと、飽きたらたまにジェネラルをターランドにして、ドロースペルがっつり積んでドレイクビートにしてみようと思ってたり。
そしてカラドールですが、だんだんと完成形が見えてきました。まずは仮組みして、徐々にプロキシを取っ替えていければなと思ってます。
スリーブは花札の桜に幕(http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96-%E3%80%8C%E6%A1%9C%E3%81%AB%E5%B9%95%E3%80%8D/dp/B004MW4904/ref=pd_sim_sbs_hb_1)にします。
色は全く合っていませんが、桜の下にはなんとやら、というところからこのスリーブに決めました。あとEDH自体が宴会みたいなものだしね()
第二候補としてはゴーストバスターズのスリーブも考えていましたが、バスターしてどうするんだと思って取りやめました。
初披露が楽しみです。
さて、最近のMtG事情はというと、もっぱらEDH弄くってます。
あざみは微調整を繰り返し続け、前回の記事にどんどん追記を重ねています。
正直環境によってカードの評価も変わってくるので、形が落ち着く事はないでしょう。
あと、飽きたらたまにジェネラルをターランドにして、ドロースペルがっつり積んでドレイクビートにしてみようと思ってたり。
そしてカラドールですが、だんだんと完成形が見えてきました。まずは仮組みして、徐々にプロキシを取っ替えていければなと思ってます。
スリーブは花札の桜に幕(http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96-%E3%80%8C%E6%A1%9C%E3%81%AB%E5%B9%95%E3%80%8D/dp/B004MW4904/ref=pd_sim_sbs_hb_1)にします。
色は全く合っていませんが、桜の下にはなんとやら、というところからこのスリーブに決めました。あとEDH自体が宴会みたいなものだしね()
第二候補としてはゴーストバスターズのスリーブも考えていましたが、バスターしてどうするんだと思って取りやめました。
初披露が楽しみです。
何となく今のあざみの状態を記録。
お金が無いからクリプトとかポータル系のタイムワープとか無いけど気にしない。
基本的にはあざみがアド稼ぎの中心で、そこに愉快なウィザードの仲間たちがサポートに入るような感じ。
とにかく優先しているのはHigh Tide系のアーティファクトを持ってきてそれを守る事ですかね。マナさえあれば稼いだアドで好き放題出来るので。
あと、この構成だとMOMaさえ持って来れればあざみで無限ドロー&ディスカードになるので、カウンター等を構えつつ偏執狂で勝ちみたいな感じにできるので気に入ってます。
個人的に好きなカードは狙い澄ましの航海士で、パリンクロンと組んで無限マナ出したり、古術師と組んでタイムワープ回収で無限ターン、ヴェンセールと組んでマナのある限りバウンスとか超楽しい。能力自体が除去耐性なのも魅力の一つですね。離婚も楽なので。
(以下個人的メモ)
Power Artifactはモノリスと組み合わせて無限マナ出るけど、単体では何にもならない上にサーチしにくいので買う予定はありません。
あと潮吹きの暴君入ってるリストをよく見ますが、尋常じゃなく重い上に除去耐性ないので、個人的にあんまり入れたくない感じですね。6マナのかごの中の太陽でさえ守りきる自信が無いのに。10マナの時間の伸張は通ったら勝つようなものだから入れています。ミスディレ?知らねーよ!!
あと、色拘束がかなり強いデッキなので、マナファクトの構成に四苦八苦しています。
タップインは嫌いだけど無色だと回りにくいというこのジレンマ。
一応BtBなんかを置いて相対的にマナ加速できたりなんかも出来ますが、多大なるヘイトを頂くので序盤に置くのはあんまり好まなかったり。でも強いから入れる。
また、追加ターン系のカードですが、時間のねじれ、時間の伸張、永劫での歩み、灯台の年代学者しかありません。ポータル系の壁が高い…。
あんまり無い状況だろうけど、印形なぞりなんかでコピーできたら楽しい。
アカデミーの廃墟は持っているから入れているだけであって、実際こいつの恩恵に授かる事はほとんど無いでしょう。精神隷属機は面倒だから使いたくないので。
そして、サイドボードは結構適当。
最後の1枚は果たして使う事があるのだろうか。
まあ今後も地道に調整を続けていきたいと思います。
追記
こっそりと随時更新してます。
ついでに自分で整理するために役割書いておいた。
あと、寺院の鐘を入れていない訳は、普通に引いてもあんまりうれしくないから。
そしてMOMaが決まったところで相手がレリックとか黒ボムとかのカウンターしにくい墓地対策を構えていたらエルドラージ落としても墓地ごと取り除かれて終わってしまうし、そもそもクローサの掌握で詰んでしまうという理由から。
やっぱりコンボを止められる手段を引かれるのは嫌なので、ここはあざみで自分だけ手札入れ替えて偏執狂とかで勝つという方法を。
追々記
アカデミーの廃墟とスランの発電機を抜いて、代わりに空色のダイアモンドと島を。
やっぱり色マナかつかつで辛いので。
あと、時の逆転と意外な授かり物も抜いてしまう事に。代わりに入ったのは呪文づまりのスプライトと断絶。
前者二つは場面によっては強いんだろうけど、ハンドにカウンター来るかどうかは賭けだし、ターンが回ってくる間に場を荒らされてしまっては大変。そもそも手札の補充はあざみがいるので、要るのこいつら?という安易な考えに。
あと札幌には殴ってくるデッキが多い気がするので、それなら後続を撃てる上にハイタイド系と相性の良い時のらせんは残して、相手を妨害できる2枚と入れ替えようと思った次第。
プロパガンダ入れても良かったけど、後ろ向きなカード入れるよりはウィザード増やしたり積極的に動けるカード入れたりした方が楽しいかなあという方向に落ち着きました。
そして、サイドに入れてた転換には御退場を願って、転覆を。無限マナから無限バウンスにつながるというのが採用理由。何らかの理由で天才のひらめきじゃ勝てないとき用に。
追々々記
F・O・W!F・O・W!
無限ドロー入ったときにWillはマナがない状況でも偏執狂などを守る手段になるので、徴用やミスディレと合わせて必須カードみたいなものだと最近気づきました。ライブラリーすっからかんになったときに対象をとらない除去を撃たれたらシャレにならないので。
あと最序盤にハーミットやウーズコンボ弾いたりするためにも必要だなあと。
そういえばジェイスの文書管理人入れてたなあと前回の追記を見て気づく。
こいつは1マナ起動だから許せる。あと単純にウィザードだし。
そしてさりげなく古えの墳墓IN
追々々々記
今更だけど、ドロースペル超少ない。
まああざみ自体がドローエンジンだから気にする事ないんだけど、他のあざみのリスト見たらちょくちょく入ってるんだよなあ。
やっぱりあざみをライブラリーに送られたり、呪われたトーテム像とか置かれたら割と機能不全に陥るからどうにかした方が良いですかね。
というか聖別されたスフィンクスいい加減買おうかな。
そして時間の伸張やっぱり重かったから抜いた。
代わりにArcane Denialを足してカウンター増強。
あと島を一枚沸騰する小湖に。
フェッチは増やしていきたい。
お金が無いからクリプトとかポータル系のタイムワープとか無いけど気にしない。
1:《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
クリーチャー 22
1:《パリンクロン/Palinchron》 コンボ
1:《幻の漂い/Drift of Phantasms》 サーチ
1:《灯台の年代学者/Lighthouse Chronologist》 追加ターン
1:《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》 コンボ
1:《幻影の像/Phantasmal Image》 コンボ、除去等
1:《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》 マナ加速、コンボ
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》 カウンター
1:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 クリーチャー奪取
1:《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》 手札リセット
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》 コンボ
1:《錯乱した助手/Deranged Assistant》 マナ加速
1:《古術師/Archaeomancer》 コンボ、回収
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》 バウンス、コンボ
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 マナ加速、除去等
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》 クリーチャー奪取
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》 サーチ
1:《印形なぞり/Sigil Tracer》 コピー
1:《宝物の魔道士/Treasure Mage》 サーチ
1:《海の占術師/Sea Scryer》 マナ加速
1:《未来の大魔術師/Magus of the Future》 コンボ
1:《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》 カウンター
1:《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》カウンター
インスタント 17
1:《徴用/Commandeer》 カウンター
1:《長期計画/Long-Term Plans》 サーチ
1:《交錯の混乱/Muddle the Mixture》 カウンター、サーチ
1:《計略縛り/Trickbind》 カウンター
1:《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》 ドロー、コンボ
1:《High Tide》 コンボ、マナ加速
1:《対抗呪文/Counterspell》 カウンター
1:《狡猾な願い/Cunning Wish》 色々
1:《大あわての捜索/Frantic Search》 ドロー
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》 サーチ
1:《遅延/Delay》 カウンター
1:《猿術/Pongify》 除去
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》 バウンス
1:《誤った指図/Misdirection》カウンター
1:《断絶/Snap》バウンス
1:《Force of Will》カウンター
1:《Arcane Denial》カウンター
ソーサリー 7
1:《永劫での歩み/Walk the Aeons》 追加ターン
1:《袖の下/Bribery》 クリーチャー奪取
1:《企業秘密/Trade Secrets》 ドロー
1:《加工/Fabricate》 サーチ
1:《時のらせん/Time Spiral》 手札、墓地リセット
1:《時間のねじれ/Time Warp》 追加ターン
1:《商人の巻物/Merchant Scroll》 サーチ
エンチャント 7
1:《基本に帰れ/Back to Basics》 マナ拘束
1:《精神力/Mind Over Matter》 コンボ
1:《不実/Treachery》 クリーチャー奪取
1:《Mystic Remora》 ドロー
1:《Copy Artifact》 マナ加速等
1:《未来予知/Future Sight》 コンボ
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》 ドロー
アーティファクト 19
1:《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》 マナ加速
1:《巻物棚/Scroll Rack》 ドロー
1:《精神石/Mind Stone》 マナ加速
1:《かごの中の太陽/Caged Sun》 マナ加速、コンボ
1:《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》マナ加速
1:《雲の鍵/Cloud Key》 マナ加速、コンボ
1:《Basalt Monolith》 マナ加速、コンボ
1:《友なる石/Fellwar Stone》 マナ加速
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》 ドロー、ライブラリー操作、コンボ
1:《空色のダイアモンド/Sky Diamond》 マナ加速
1:《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》 コンボ
1:《魔力の櫃/Mana Vault》 マナ加速
1:《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》 マナ加速
1:《星のコンパス/Star Compass》 マナ加速
1:《太陽の指輪/Sol Ring》 マナ加速
1:《超次元レンズ/Extraplanar Lens》 マナ加速、コンボ
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》 マナ加速
1:《彫り込み鋼/Sculpting Steel》 マナ加速等
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens》マナ加速、フィルター
プレインズウォーカー 1
1:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》 マナ加速、サーチ等
土地26
24:《冠雪の島/Snow-Covered Island》 超次元レンズ用
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》マナ加速
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》フェッチ
サイドボード(ウィッシュ用)
1:《洞察のひらめき/Flash of Insight》 サーチ
1:《天才のひらめき/Stroke of Genius》 ドロー
1:《剥奪/Deprive》 カウンター
1:《移し変え/Redirect》 カウンター
1:《押しつぶし/Squelch》 カウンター
1:《手綱/Reins of Power》 勝ち手段
1:《青霊破/Hydroblast》 カウンター、除去
1:《残響する真実/Echoing Truth》 バウンス
1:《転覆/Capsize》バウンス、コンボ
1:《冬眠/Hibernation》 バウンス
基本的にはあざみがアド稼ぎの中心で、そこに愉快なウィザードの仲間たちがサポートに入るような感じ。
とにかく優先しているのはHigh Tide系のアーティファクトを持ってきてそれを守る事ですかね。マナさえあれば稼いだアドで好き放題出来るので。
あと、この構成だとMOMaさえ持って来れればあざみで無限ドロー&ディスカードになるので、カウンター等を構えつつ偏執狂で勝ちみたいな感じにできるので気に入ってます。
個人的に好きなカードは狙い澄ましの航海士で、パリンクロンと組んで無限マナ出したり、古術師と組んでタイムワープ回収で無限ターン、ヴェンセールと組んでマナのある限りバウンスとか超楽しい。能力自体が除去耐性なのも魅力の一つですね。離婚も楽なので。
(以下個人的メモ)
Power Artifactはモノリスと組み合わせて無限マナ出るけど、単体では何にもならない上にサーチしにくいので買う予定はありません。
あと潮吹きの暴君入ってるリストをよく見ますが、尋常じゃなく重い上に除去耐性ないので、個人的にあんまり入れたくない感じですね。6マナのかごの中の太陽でさえ守りきる自信が無いのに。10マナの時間の伸張は通ったら勝つようなものだから入れています。ミスディレ?知らねーよ!!
あと、色拘束がかなり強いデッキなので、マナファクトの構成に四苦八苦しています。
タップインは嫌いだけど無色だと回りにくいというこのジレンマ。
一応BtBなんかを置いて相対的にマナ加速できたりなんかも出来ますが、多大なるヘイトを頂くので序盤に置くのはあんまり好まなかったり。でも強いから入れる。
また、追加ターン系のカードですが、時間のねじれ、時間の伸張、永劫での歩み、灯台の年代学者しかありません。ポータル系の壁が高い…。
あんまり無い状況だろうけど、印形なぞりなんかでコピーできたら楽しい。
アカデミーの廃墟は持っているから入れているだけであって、実際こいつの恩恵に授かる事はほとんど無いでしょう。精神隷属機は面倒だから使いたくないので。
そして、サイドボードは結構適当。
最後の1枚は果たして使う事があるのだろうか。
まあ今後も地道に調整を続けていきたいと思います。
追記
こっそりと随時更新してます。
ついでに自分で整理するために役割書いておいた。
あと、寺院の鐘を入れていない訳は、普通に引いてもあんまりうれしくないから。
そしてMOMaが決まったところで相手がレリックとか黒ボムとかのカウンターしにくい墓地対策を構えていたらエルドラージ落としても墓地ごと取り除かれて終わってしまうし、そもそもクローサの掌握で詰んでしまうという理由から。
やっぱりコンボを止められる手段を引かれるのは嫌なので、ここはあざみで自分だけ手札入れ替えて偏執狂とかで勝つという方法を。
追々記
アカデミーの廃墟とスランの発電機を抜いて、代わりに空色のダイアモンドと島を。
やっぱり色マナかつかつで辛いので。
あと、時の逆転と意外な授かり物も抜いてしまう事に。代わりに入ったのは呪文づまりのスプライトと断絶。
前者二つは場面によっては強いんだろうけど、ハンドにカウンター来るかどうかは賭けだし、ターンが回ってくる間に場を荒らされてしまっては大変。そもそも手札の補充はあざみがいるので、要るのこいつら?という安易な考えに。
あと札幌には殴ってくるデッキが多い気がするので、それなら後続を撃てる上にハイタイド系と相性の良い時のらせんは残して、相手を妨害できる2枚と入れ替えようと思った次第。
プロパガンダ入れても良かったけど、後ろ向きなカード入れるよりはウィザード増やしたり積極的に動けるカード入れたりした方が楽しいかなあという方向に落ち着きました。
そして、サイドに入れてた転換には御退場を願って、転覆を。無限マナから無限バウンスにつながるというのが採用理由。何らかの理由で天才のひらめきじゃ勝てないとき用に。
追々々記
F・O・W!F・O・W!
無限ドロー入ったときにWillはマナがない状況でも偏執狂などを守る手段になるので、徴用やミスディレと合わせて必須カードみたいなものだと最近気づきました。ライブラリーすっからかんになったときに対象をとらない除去を撃たれたらシャレにならないので。
あと最序盤にハーミットやウーズコンボ弾いたりするためにも必要だなあと。
そういえばジェイスの文書管理人入れてたなあと前回の追記を見て気づく。
こいつは1マナ起動だから許せる。あと単純にウィザードだし。
そしてさりげなく古えの墳墓IN
追々々々記
今更だけど、ドロースペル超少ない。
まああざみ自体がドローエンジンだから気にする事ないんだけど、他のあざみのリスト見たらちょくちょく入ってるんだよなあ。
やっぱりあざみをライブラリーに送られたり、呪われたトーテム像とか置かれたら割と機能不全に陥るからどうにかした方が良いですかね。
というか聖別されたスフィンクスいい加減買おうかな。
そして時間の伸張やっぱり重かったから抜いた。
代わりにArcane Denialを足してカウンター増強。
あと島を一枚沸騰する小湖に。
フェッチは増やしていきたい。
できるほど金かけてるわけではありませんが、これは資産かなあと思える物だけ
この妙な感じ
大体2k超えをかき集めてみました
来年あたりからはもう少し余裕ができると思うので、土地を重点的に集めていきたいですね
土地さえ集めればいろんなデッキを組もうという気が起きる気がするので
Karakas 1
沸騰する小湖 1
LED 3
火と氷の剣(ジャッジプロモ) 1
光と影の剣 1
梅澤の十手 2
遍歴の騎士、エルズペス 1
納墓(GRAVEBORN) 1
この妙な感じ
大体2k超えをかき集めてみました
来年あたりからはもう少し余裕ができると思うので、土地を重点的に集めていきたいですね
土地さえ集めればいろんなデッキを組もうという気が起きる気がするので